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出会った言葉(政治・戦争)

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日本のアジア侵略について
江戸時代に欧米によるアジア侵略の基本は完了していた
…西尾幹二(評論家)

侵略戦争について…セオドール・ルーズベルト(米国大領)
権利のために積極的な戦いに挑むことは最も崇高なスポーツである
日露戦争の時代は侵略戦争は崇高な行為として肯定されていた

正義か平和を選ばなければならないとしたら、私は正義を選ぶ

革命家の条件は 若くて 貧しくて 無名であること
…毛 沢東

夢がないとか ビジョンがどうとか そんなこと言ってくれなくって結構 身もふたも無いことをキチンとやるのが政治というのがローマ皇帝達は解っていた
…塩野七生

NATOとは  no  action  talking  only

実践は真理を検証する唯一の基準
…胡 耀邦(中国共産党総書記長)

20世紀初頭のメキシコの政治家のことば
メキシコの不幸は あまりにも神様から遠く あまりにもアメリカに近いこと

火事は最初の五分 選挙は最後の五分
…渡辺美智雄(政治家)

小異を捨てえ大同につくというが これは間違いです 周恩来総理の言われたのは 小異を残して大同につくということです
…孫 平化(中日友好協会会長)

武村官房長官との手法の違いについて…細川護煕(首相)
いっぱい溜まったヘドロを清流で流すのか 私のように濁った水でもよいから大きな力で流そうというかの違いだ

一国の繁栄は その生産力にかかっている
…MIT発刊「メイド イン アメリカ」

米国新保守主義の理念…ロバート・ケーガン
全人類を畏怖させ 心胆を寒からしめる武力行使だけが 世界平和を実現するのだ

同盟というものは…白 善奮(韓国陸軍大将)
善悪是非を問わず いったん結んだ以上は 良い時も悪い時も一緒にやらざるをえないというのが原則

官庁と業界と政治家の寄せ鍋は 慣行と恩義と金のダシで煮るが この鍋はともかく時間をくうのだ
…高村 薫著 「父が来た道」

戦略(目的)、戦術(手段)、兵站(ロジステック)の三者を以って兵術を構成する。戦略上の失敗は戦術では回復しえない
…クラウセビッツ著 「戦争論」

民衆の声は痴愚の声…西部 邁(評論家)
・多数が弱者を名乗り 彼らの不平不満が世論となる
・市民とは 国家から庇護を受けることの引き換えに 国家に忠誠を誓う
か 市民局 に住民票を出した者
・ムッソリーニもヒットラーもスターリンも毛沢東も 民衆の歓喜の声によって独裁者に祭り上げられた

民主主義について…中西輝政(京大教授)
国民の側に ある程度の混乱 ある程度の腐敗を民主主義の代価として容認するプラグマティズムの気風が必要である 清潔への要求が検察ファッショを招く

ドイツのことわざ
二十歳で社会主義にならない人間はバカだが 四十になっても社会主義でいるのはもっとバカだ 二十歳で社会主義にならない人間はヘルツ(心)がない 四十歳で社会主義の人間は理性がない

堕ちる道を堕ちきることによって 自分自身を発見し 救われなければならない 政治による救いなど 上皮だけの愚にもつかないものである
…坂口安吾(作家)

したたかと 言われて久し 栗をむく…中曽根康弘(政治家)

くれてなお 命の限り 蝉しぐれ(小泉首相の引退勧告に対し)
…中曽根康弘(政治家)

新帝国主義の時代…佐藤 優(元外務省主任分析官)
帝国主義の本質は 他国の犠牲によって自国の利益を確保することだ 自国の要求を最大限に主張することで 相手国がそれに怯み 国際社会が沈黙しているならば 帝国主義国はそのまま自国の利益を貫き通す 米国 中国 ロシア 西欧諸国は19世紀から20世紀を髣髴させるような外交政策を展開している

ナショナリズムには より極端な言説がより正しいとみなされる という傾向にある

太平洋戦争の戦闘員の戦死者数
陸軍165万人で輸送船での死者数は18万人 海軍47万人で輸送船での死者数は10万人 餓死者数は共に70%

ベトナムでの死者数より帰還後の自殺者の方が多い
…崎尾英子(国立小児病院心療内科医長)

当事者優位の原理…藤田省三(政治思想家)
当事者が優先されるべきであって 全然関係ない外野の人間が 安全地帯にいながら論じるのはおかしい

クリントン政権時の国防総省日本部長
…伊藤 貫著「自滅するアメリカ帝国」
我々は 日本が自主防衛能力を持つことを許さない。冷戦後もアメリカが日米同盟を続けている最大の理由は日本人に自主防衛能力を持たせないためだ。これによって地政学的利益を得たのが中朝露三ヶ国でアメリカは外交センスに欠ける

アメリカ外交の最優先課題は 他の諸国と国際組織をアメリカの利益と価値観に合うようアレンジして世界を統合していくことだ
…リチャード・ハース(2002年国務省政策立案局長)

冷戦後の日本には 自主防衛能力と独立した国家戦略が必要
…キッシンジャー(元国務長官)

伊藤 貫著「自滅するアメリカ」より
アメリカン・エクスプレショナリズム(アメリカ例外主義)
アメリカは例外的に優れた国 アメリカの制度こそ世界最高であり 人類はアメリカのシステムをそのまま採用すべきであると思い込んでいる
…キッシンジャー(元国務長官)

我々は 同盟諸国をアメリカに依存させることによって これらの諸国がアメリカの命令に従わざるを得ない仕組みを維持するのだ
…ブレンジスキー(カーター大統領安全保障政策補佐官)

アメリカにとって都合の悪い独裁国は民主的にしてあげるが 都合の良い独裁国の民主化は要求しない…伊藤 貫著「自滅するアメリカ」
都合の悪い独裁国はイラン、シリア、リビア、イラク、キューバ
都合の良い独裁国はヨルダン、サウジアラビア、クエート、バーレーン、モ
ロッコ、アルジェリア、イエメン、アゼルバイジャン

アメリカにとって地政学的利益のあるセルビアの残虐行為(死者数1万人)は処罰するが 中央アフリカ諸国の大規模なジュノサイト(死者数400~500万人)は無視する

核武装した大国と核武装した小国との関係は実質的に対等な関係になる 少量の核兵器を所有する国は 核大国の軍事的恫喝を恐れなくなる
…ジョン・ミアシャイアー(ネオリアリスト派国際政治学者)

オバマ大統領が高らかに謳い上げた核廃絶の理想は シニカルな打算と偽善に満ちた高邁な理想主義というのがその正体である
…伊藤 貫著「自滅するアメリカ」

第二次世界大戦後 日本はアメリカの非公式帝国秩序として編成され 半主権国家 アジアの工場 アメリカのジュニアーパートナーとして位置を占めた
…白石隆著「海の帝国」より

独走や暴走の結果ではなく 権力が脆弱であったから正しい決定ができなか
った…森山 優著「日本はなぜ開戦に踏み切ったか」より

戦争責任や賠償があいまいなまま日本が経済発展を続けられた理由
米ソ冷戦の最大の恩恵を受けたからです 米国は自陣営に日本を取り込む事を優先させ 関係各国に働きかけて賠償請求権を破棄させた
…吉田 裕(一橋大学助教授)

独ソ開戦時の支那事変の処理に対して…吉田 裕(一橋大学助教授)
必ずドイツがヨーロッパを制覇する という考えを持っていたんです それに便乗して日本は大東亜で支那事変を片づけ 大東亜の盟主になるという考えをそうとう強くもっていたようだ

第二次世界大戦について…井本熊男(大本営参謀)
1.撤退したほうがより悲惨なことになる
ガダルカナル島で敗戦濃厚になっても撤退できなかった理由
2.時代思想というものを抜きにして 現代の思想をもって過去を判断した
ら非常に難しい問題になる
3.一度生まれた武器は 細菌兵器であろうと原爆であろうと絶対に無くな
らない敗戦による満州での中国人やソ連兵士の暴行略奪に対し捕虜をどうす
るかは戦勝国の権利だ 肉体労働をさせるか 帰還させるか あるいは食べ
てしまうか 決めるのは戦勝国であって敗者がとやかく言えることではない

幕府というのは いざとなると「シツケ糸一筋を抜く」ことであっさり解体するようになっていたんだよ
旧幕臣勝海舟のことば 司馬遼太郎著「この国のかたち」より

日本には戦後未処理問題を解決していかなければならないという責任感が国家にも政治家にもない
…野中広務(元衆議院議員)

自分も働いてその合間に政治活動をするなんて そんな馬鹿なことをやっていてはダメだと考えから職業革命家という概念をレーニンが考え出した どこの共産党のそうですが 党の幹部だけが金持ちになって 飢えた人々貧乏な人もたくさんいる
…吉本隆明談「すべてを引き受けるという思想」

後進国のエンジンは 全部ナショナリズムです
…吉本隆明談「すべてを引き受けるという思想」

爆笑問題の太田光さんと中沢真一さんの言っている「憲法九条を世界遺産にしてしまえ」について 人類史上奇跡的に出来上がった非常に貴重なものだから それを簡単に壊してしまうより もっと他に考えることがあるのではないか
…茂木健一郎談「すべてを引き受けるという思想」

国家は国民のためにあるんじゃなくて国民が国家のためにある 国家を守るために他の国と戦争をするわけで国民を守るためじゃない 水俣も 沖縄も 福島第一原発も棄民の歴史で 国家を過剰に期待してはいけない
…藤原新也(写真家)「原発 いのち 日本人」

戦争を起こす主体は 軍人や軍ではない 多くはシビリアン(文民)であり シビリアンをあとおしするのが議会 マスコミ 国民である その例として日中戦争 対米戦争 イギリスのクリミア戦争フォークランド戦争、アメリカのイラク戦争がある シビリアンの進める攻撃的な戦争によって 軍から「戦いを渋る兵士」多数出現し 遂には軍の崩壊を招いてします
…三浦瑠麗著「シビリアンの戦争」

災害救援など一定の代替任務を認めた徴兵制度があったほうが良いかもしれない 軍隊を自分たちは関わることのない道具として見る考え方を変えないと攻撃的戦争はなくならない
…三浦瑠麗

民主主義とは 人間相互のエゴイズムを調和させるためにほか仕方がないからある妥協の方法として生まれた消極的相対的な政治形態でしかないのである 最悪より次善を選ぶ妥協の産物にしか過ぎない 愛の原理の上にではなく 取引の原理の上にしか立っていないものである
…西尾幹二著「ヨーロッパの個人主義」1969年初版

真の外交は 自分のエゴイズムの自覚を通じて他人のエゴイズムの算定や予見に合理的である感覚だといっていい 外交は自他双方の悪の是認からしか出発しようがない 自分の愚かさと弱さを知ることもひとつの強さである 他人の悪を恐れ避けるためには 自分の悪の自覚をも感じておかねばならない
…西尾幹二著「ヨーロッパの個人主義」1969年初版

我々はもしかしたら三億人死ぬかもしれない(当時の中国の人口は七億
人)しかしだから何だと言うのだ それでも我々は戦いを続けることができ
る そして最後には勝利をつかむであろう
1957年モスクワで開催された国際共産主義会議において核戦争についてフ
ルシチョウフと論争した毛沢東の言葉

阿部首相は愛国心を強調する未熟な戦略をとっている
…ステイーブン・クレモンス(新アメリカ財団戦略問題部長)

ポピュリズムは歴史的な認識を切捨て 今ここだけにおいてどちらがいいか二者択一を迫っている 今ある結果の原因は歴史である「日本の黒い霧」は安倍政権を考える上で必読の書だと思います
…中国新聞 戦後探訪 2015.12.4

Don’t bitch if you don’t vote 投票しないやつは つべこべ言うな
…スティ―ヴ・アール(アメリカのロックシンガー)

トルーマン元大統領は 原爆を日本に落とすガッツがあった トランプも同じ決断をするだろう
…ボブ・ナイト(元バスケットボール選手)

第一次世界大戦の戦費ってイギリスもフランスもアメリカから借りた アメリカは戦争にはじめは参加しないで陰で金貸し専門であった 戦争が終わるとイギリスやフランスは借りた金を賠償金として取り返そうとドイツに法外な要求をした 負けたばかりのドイツにそんな賠償金は払えない そしたらアメリカから金持ちがやってきて返済プランを提示した ドイツのナチスはそんな借金は返さない とドイツ国民から支持を得た
…橋本 治著「たとえ世界は終わっても」

戦後「働かなければ食うに困る」という危機感と「働けば豊かな生活ができるようになるかもしれない」という希望がセットになって「豊かな社会」の建設が目指された  引きこもりも生活保護もなかった
…橋本 治著「たとえ世界は終わっても」

成長は悪い事じゃないけど 自国の在り方を犠牲にしてまで 経済成長を負い続けるのは国として守るべき優先順位ではない
…橋本 治著「たとえ世界は終わっても」

TPPででかい経済圏を作ろうとかAIの活用で生産性を大幅に向上させようなど 仕事が無くなると労働者は消費者になれなくなる お客さんが無くなって産業だけ発展するのは良い事か?成長には限界があって経済は飽和している
…橋本 治著「たとえ世界は終わっても」

実体経済が飽和しかけると 実体経済と離して金融中心で経済をもっとデカくすればまだまだ投資先があるという考えは理解できない
…橋本 治著「たとえ世界は終わっても」

政治は原理的にコロキアル(口語体)で語る必要がある
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

沖縄の問題や原爆の問題などは アメリカとマスコミと官僚と国民の四身一体で薄々感じているが知らないことにして先送りを続けている
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

赦す 受け容れる 癒すことのできるエスニックマイノリティーから新し日本の指導者が出てくる 半分冗談で例えば姜肖中
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

右肩下がりの日本の国家像を明確な対策を立てることができる政治リーダーが求められている
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

アメリカの国益に利することが そのまま日本の国益に利することを心底信じている自民党 霞が関 メディア 財界と対米従属ネットワークを形成している
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

アメリカへの従属を画し続けることができなくなった
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

アメリカにとって有益もしくは無害な政策以外の選択ができなくなり 誰がやっても一緒になった
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せかすか?」

日本は主権が無いことで言葉を奪われ 主権が無いことが全ての病の原因になっている(江藤淳)

ダウンサイジングする世界で はじめて政治が理念を持ったり 方向性を持ったりしなくてはならなくなった
…内田樹・高橋源一郎対談「沈む日本を愛せますか?」

保守主義とは 自分たちの知は常に有限であり すべてを見通すことなんてできない だからこそ過去から継承してきたものを大事にし 必要に合わせて修正していくのだ
…宮本常一

卑劣な手段をも選ぶ政治の世界と信義(信用)を重んじる商人の世界
*だから政治家を永年やると悪相になるのでないでしょうか?
…禿愚

日米行政協定 1952年ラスク国務次官補と岡崎国務相での指揮権発動密約交渉記録 米国が日本に駐留するのも 日本軍を指揮するのも 米国の安全のため 世界戦争で米国が日本の戦力を活用できることが重要だ(ラスク)
2015年のガイドラインで自衛隊は地球規模で米軍の指揮下で戦うことにな
った…末浪靖司(フリージャーナリスト)

米国では官僚は完全に政治に従属している
…長谷川慶太郎著超格差拡大の時代

ドイツ フランス 英国 日本など職業的官僚集団が行政を支配する国の改革は遅い 情勢の変化のスピードが速く大規模であるデフレの時代には対応できない
…長谷川慶太郎著超格差拡大の時代

日本を小国と見限って 弱さへの諦めを含んだ佐幕開国の方が 今からの日本に会っている
…片山杜秀(慶応大学教授)

この争いは無益だと思うためには 一定の数の人間が死なないとダメ ウクライナ問題はまだ殺し足りない パレスチナ問題は流血の不足 ルワンダでは百万人 中越戦争では数万人の犠牲者が出た

世の中には旧来型の戦争観を持っている国がある
戦争の勝者は歩留まりは色々あるけれど戦利品を取る権利がある そう思っているのがロシア 中國 イランだ ウクライナもそうだ 民主主義国は極力戦争を回避して外交で解決しようとする ところは戦利品を獲れるという発想をする国は本気で戦争をやろうとする 短期的には戦争をやる覚悟を持っている国の方が実力以上の分配を得る イスラエルのモサドやロシアの対外諜報庁やイギリスも同じ発想だ
…池上彰・佐藤優対談新戦争論

新帝国主義は相手の立場を考えずに自国の立場を最大限に主張する 相手国が怯み国際社会が沈黙するなら そのまま権益を強化していく 他方相手国が必死に抵抗し国際社会もやり過ぎだよという場合は譲歩する それは心を入れ替えたからではなく譲歩した方が結果として自己の利益を極大化できると判断によるものである この新帝国主義は過去の栄光をもう一度 の流れである
…池上彰・佐藤優対談新戦争論

リバタリアン
完全自由主義 個人の完全な自治 福祉国家を否定し徴兵制に反対する

「毎日新聞後援・関東軍主催・満州戦争」と言われていた
マスコミも国民も国を上げて戦争に流れて行った…半藤利一著昭和史
*私の名前 莞爾は支那事変に出兵し負傷した私の父が熱狂の内に父にとって英雄である石原莞爾からとったと推測する

志と覚悟で行政を進める
…湯崎英彦(広島県知事)
*税収も職員数も減っている現在 数年後に必ず起きる問題に取り組むには多大な労力が必要である それに対応するのは首長の志と覚悟ではないかと思います

代々木の人
共産党員

保守(conserve)…浜 矩子(同大教授)
温厚で のんびりしていて 無駄遣いが嫌いで 歴史を大切にし 自然環境を保護し 省エネに努める

 

 

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